シン・ゴジラ
久々に映画に行きました。
シン・ゴジラ 4DX
椅子がグラグラしたり、ミストがぷしゅーと出たり、水滴が飛んできたり、遊園地的な座席で見ました。
映画の自体は楽しめたといえるかもしれませんが、4DXで見る作品ではない気がします。
期待したような展開にならず、映像的には「平成ガメラシリーズ」を超えてますが、ドラマ的には満足のいくものでは
ありませんでした。
よくわからない部分も結構あったので、もう一つ消化できていません。
いずれ、コメントも書けるかも。
この夏休みもあとわずか。
いろいろなことがありました。
二つ年下の後輩が亡くなったり、下の娘の独立がきまったり。
暑い日がまだまだ続きますが、お身体大切にして下さい。
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
年末から、シネスケでも評価の高いジョニー・トー作品を続けて見た。
- Johnny To 香港の映画監督。 1955年4月22日、生まれ。主な監督作『ホワイト・バレット』(2016年)『香港、華麗なるオフィス・ライフ 』(2015年)『名探偵ゴッド・アイ』(2013年)『ドラッグ・ウォー 毒戦』(2013年)『高海抜の恋』(2012年)『奪命金』(.. 続きを読む
- ジョニー トーとは - コトバンク kotobank.jp
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柔道龍虎房
ヒーロー・ネバー・ダイ
MAD探偵 7人の容疑者
と4本
この人の作風は、今まで見た感じで言うと
一つの映画の中で、コメディ→シリアス という何とも奇妙な流れがあるのだ。
だから、アンバランスを感じる
好みの問題なのだろうか?
- 台湾映画。2013年日本公開。「第一部:太陽旗」と「第二部:虹の橋」の2部構成。日本支配下の台湾を舞台に、先住民による抗日運動「霧社事件」を描く。原題は「賽徳克巴莱」。 スタッフ監督:ウェイ・ダーション キャストリン・チンタイダーチン安藤政信河原.. 続きを読む
- 映画『セデック・バレ』公式サイト www.u-picc.com
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描写は残酷かつ非情かつリアル
- Paranormal Activity2009年|アメリカ|カラー|86分|画面比:1.85:1|映倫:Gスタッフ脚本、監督&編集:オーレン・ペリ製作:オーレン・ペリ(クレジット無し)、ジェイソン・ブラム(クレジット無し)製作総指揮:スティーヴン・シュナイダー(クレジット.. 続きを読む
- Paranormal Activity パラノーマル・アクティビティ www.paranormal-activity.jp
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- 올드보이 OLDBOY2003年|韓国映画|カラー|120分|画面比:2.35:1|R-152004年カンヌ国際映画祭グランプリ日本公開:2004年11月6日スタッフ監督:パク・チャヌク製作:キム・ドンジュ原作:土屋ガロン / 嶺岸信明キャストチェ・ミン.. 続きを読む
- 映画 オールド・ボーイ - allcinema www.allcinema.net
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見たい映画が山ほどある中
をまだまだプレイ中すでに500時間を超えてるけど
あと何時間かかるんだろうか?
夏までには終わるんじゃなかろうか?
うわっ もう12月だわ
超超ひさびさの日記です。
本日、超超久々に自分で選んだ映画を見てきました。
- Star Wars: Episode VII - The Force Awakens2015年|アメリカ|カラー|136分|画面比:2.35:1、1.44:1(IMAX部分)|映倫:G|MPAA: PG-13スタッフ監督:J・J・エイブラムス製作:J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク、キャスリーン・ケネディ製作総指.. 続きを読む
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映画館に行くまでに2時間(普段なら1時間程度)かかった。
本日が5%オフの日に重なったためかも知れない。
行ったのはイオンモール・ソレイユのバルト11
11月に先行予約していたチケットを発券、昼飯を食べにフードコートへ。
ここも満員に近い状態だったけど、一人で行ったので比較的簡単に席を確保できた。
早い・安い・うまいの「吉野家」で天重650円なり。
あっという間に食べて駆け足で映画館へ。
入場すると、CMが始まってた。
なんで、こんなCMを見ないといけないのか??と思いつつ、心を安らかに待つ。
巻頭鳴り響くのは、懐かしのJ・ウィリアムスさんのテーマ
「おぉ!」と映像にひきこまれラストまで。
以下ネタバレです。
ハン・ソロとチューバッカが早々に出てきてこれは!と思ったけど
レイという女性が主人公のせいか、はたまたヨーダが出なかったせいかあろうことかドッグファイトのシーンで
うとうとしてしまう体たらく。
カイロ・レンがレイヤ姫とハン・ソロの息子というなんとなくぬるい設定もあるかもしれない。
これでいけば、フォースをすぐに使えるようになるレイはルークの娘か孫かという設定だろう。
JJエイブラムスは随所に懐かしい映像を織り交ぜてシリーズファンを楽しませてくれるのだが
逆に言えば、新鮮さがあまりなく、個人的にはカイロ・レンの使う赤いライトセーバくらいかも。
期待が強すぎたためか、エピソード7はある程度のハッピーエンドになるのでは?という思いからか
満腹感は得られなかったよーな気がします。
エピソード8が楽しみではありますが。
賀正
謹賀新年
早いもので、もう明日から学校始まりである。
年末年始はDVDにて映画鑑賞のみ。
トピックとして、大みそかに下の娘がノロに罹ったくらい。
映画は、園子温監督作品をつらつらと見る。
「HAZARD ハザード」
「夢の中へ」
「エクステ」
「希望の国」
「ヒミズ」
引き込まれる部分もあるが、正直、もう一回見たいとは思わない。
トム・クルーズの「アウトロー」は期待してなかった分面白かった。
「ホワイトハウス・ダウン」は期待していた分「ダイ・ハードじゃん!」(焼き直しでも見ているときは、ハラハラしたけど)
思えば、昨年は映画館での鑑賞がまったくなくて、自宅だけでの鑑賞だった。
今年は何本か見られる、と思うと楽しみではある。