ジャクリーン・ビセット

「ジャイアント・ピーチ」
ディズニー映画
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の雰囲気。
キャラクターにあそこまでの魅力を感じなかった。
丁寧とは思うけど。
実写・アニメ・クレイアニメと手の込んだ作りで一貫性に欠ける反面、自由な映像づくりをしている思う。
蜘蛛・ムカデ・ミミズ・テントウ虫・キリギリスという所謂あんまし可愛げのない虫を扱っている為、ちょっとダークキャラなのである。
ニューヨークに着いてどーすんだろ？

「アメリカの夜」
なんとも懐かしい記憶が甦る。
特典映像でＪ・ビセットのインタビュー。
出た瞬間「うわっ」と思うけど、老いてもまだまだ美しい。
当時のエピソードも聞けて嬉しい。

「ロスト・イン・ラ・マンチャ」
最初だけ。吹き替えがないので、寝ながらは流せなかった。