クリスマス
の朝、子供達の枕元にプレゼントはあったのだろうか?
今年からナイらしい。
変わりに図書券をねだってきたようだ。
なんとも言えず寂しい。
長女がオークションでフォトショップ・5を入札していた。
これが良いのか?
ペイントショップじゃいけないのか?
ヨク分からない。
「エイジ・オブ・イノセンス」
スコセッシ監督の父親に捧げた映画
映像は重厚、美術も絢爛、特に上流の食事は上からのカメラで克明に描写している。
ニューヨークの街並みの移り変わりも見事に再現されている。
これが「ギャング・オブ・ニューヨーク」に繋がっている。
ミシェル・ファイファー、ダニエル・デイ・ルイスの演じる恋人(不倫)の情感
がなかなか素晴らしいのだが。
時間の流れに抑揚もあって見応え十分なのだが。
退屈
実質的には本日が最後の業務
年賀状など印刷せねば
23時45分より
クリスマスの約束「風のように歌がながれていた−最終回」
見逃せない