急遽硫黄島へ

ダイアモンドシティのツリー

朝8時半起床
アラームをセットし直して9時40分に
上の娘の声に起こされる
「映画行っても良いって!」
試験中なのにorz
下の娘のために昼食をセブンで購入し
バルト11で11時15分上映の「硫黄島からの手紙」に向けて出発
途中渋滞であきらめる
次回は12時20分(2スクリーン分)
11時25分着
夫婦2000円と高校生1400円のチケット購入後
軽く昼食
館内はお年寄りが目立つ(自分もか!?)
日本人監督が撮ったかと思うぐらい違和感のない日本のドラマ
硫黄島での日本軍の行動をつぶさに描ききっているも少し平板か?
前作(?)「父親たちの星条旗」に見た激しい戦闘場面はなく、物足りなさを感じる
渡辺謙演じる栗林中将が良い人すぎる!
ふたつ合わせてワンセットという想像ははずれたようだ

昨日
帰宅
DISCASより2枚

イーサンハントの嫁さんがさらわれる事件がメインで、アクションには文句ないけど
中身がどーにも興味が湧かない
特典映像で皆がこぞってトム・クルーズを褒め称えるのにもうんざり
役者が自分でスタント・シーンを演じることにどれほどの意味があるんだろうか?
明日に向かって撃て」で断崖から飛び込んだ二人がスタントマンの吹き替えだとわかって
誰が幻滅するというのか!!
まぁどうでもいいけど
2階に上がって
サイレントヒル [DVD]

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ぐえ!