眠りながら

狼よさらば
C・ブロンソンが油にノリノリの時の映画で監督もM・ウィナー。
主人公が一般市民なので、どうも冴えない感はあるしアクションと呼べるシーンも非常に少ないので、大いに物足りない。
ブロンソンの持つ雰囲気だけは圧倒的な迫力があるのだけど。
ラストシーンのみカタルシス

昨日の夕食は、昨日書いた通り
レンジでチン・もち入りぜんざい、ビスケット少々、
ポテチ少々、チョコレート2種類3こづつ。
腹がふくれるくらい食べたので、やっぱりカロリー高いんだろうなと。

残り
「知らなさすぎた男」ビル・マー
「見知らぬ乗客」ヒッチコック
この2枚は、もう延滞期間に突入しているのでなんとか
本日見て返却せにゃならん。
100円レンタルの延滞が一日350円だから結局高く付いた。

夕方 広島へ