なんちゅうか

人質解放のニュースがあるも、日本人は含まれていないそうだ。
いつも思うのは、海外で事故とか災害とかのニュースがあるたび
その中に「日本人」がいるとかいないとかアナウンスするのはなんだかなー、と思っていた。勿論家族や関係者の方にとっては重要なことなんだろうけど。
差別意識潜在的に持っており、払拭しきれない自分を認識している事の裏返し的コンプレックスなのだろうか?(なんのこっちゃ)

母様の日記で捕虜になった3人は「プロ市民」なのだそうだ。
他人からお金を集めて自己実現するという事は、ワタシから見れば正当な行為のような気もするけどなぁ。
誰かがお金を提供してくれて「これで、勉強してこい」と言われれば「ほいほい」と喜んで行っちゃう気がする。「矜持」なんて持ってない自分が少し哀しい。まぁ良っか。

ちょっとネットで調べてみたら、「プロ市民」で、「人の好意に胡座」をかいて好き勝手な行動をとる人もいるみたいだ。全部が全部ではないだろうが。まぁ難しい問題ではある。


ハンテッド
J・ローンの日本語に笑う。言葉のベースが英語の忍者って。
設定がめちゃくちゃなので、まともに評価すべき映画じゃないのだろう。「コジマ」という刀鍛冶兼小遣いさん兼老師的キャラクターも統一性がなく、もう少し膨らませればそこだけでも面白かったのにと思う。

録りダメしてたビデオ見ながら寝る。
今日は「24」の2回目?
土曜から始まった「ウルトラQ」録れてるのだろうか不安。