晴れ。雲もちょっと。
えぇと。
書くのはこれが3回目。(正確には4回目、一度目は「あ」だけ)
調子悪いぞ、ハテナ。
シタガキをメモ帳にでも書いてコピペの方が良いのか?
それもタイギーな。
「コーリング」
監督:トム・シャドヤック
主演:ケビン・コスナー
どうもこの監督の映画は脚本が良くない。
すっきりしないと言うか、まどろっこしいと言うか。
本筋が見えずに枝葉末節が多すぎるような気がする。
ラスト10分くらいから、どんどんドラマが展開していって
3分前に泣きそうになる。良い話なんだけど。
K・コスナーは悪くない。でも影が薄い。一頃のオーラ見えず。
TV
ウルトラQ
監督:金子修介
主演:野村宏伸
今までの話と雰囲気が全然違って、主役の2人は出る幕無し。
話がありきたりなのと、天使役?の女の子がへた過ぎてドラマとして弱すぎるかな、と。野村宏伸は良かったけどね。
「天国の門」
途中休憩(インターミッション)まで見る。
群衆シーンの密度・完成度が高い。
ドラマはゆっくりと進むので、どうしても眠気に勝てず断念。
本日返却。
現在
「アリ」
「誘う女」
「クィーン・コング」
「24−2」
「24−3」
本日到着予定
「天使は、この森でバスを降りた」
購入分
「ラスト・サムライ」
「バタリアン」と「フレディVSジェイソン」のコメンタリー
追いかけられるようだ(ほな借りるなよっ!)