リンダ再び

チャラでした。
単発が4連。
プレミアっぽい当たり方、全回転もあったけど。
この機種は、山本リンダの往年のヒット曲が満載で、
結構あれこれ飽きさせないような工夫も見られるが
Daiichiの「ピンクレディ」のようなロングヒットにはならないだろう。CG?も良い部分とキモッ!という部分あり。

「ことの終わり」
部分部分で寝る。
本編で語られる「愛」とは詰まるところ「愛欲」のことではないのか?
レイフ・ファインズは適役だと思うが、ジュリアン・ムーアが嫌いなので(ほな、借りるなよっ!)どうもイカン。
起き抜けに
「普通じゃない」少し。
オープニング、天国のシーンは最高!(やっぱ購入か)
ユアン・マクレガーのとぼけた演技とC・ディアスのコンビ。
H・ハンターもキュート。

先日観た映画「過去のない男」の中で、靴底に穴が開いているというシーンがあって、そこまで履くとは見上げたモンだ、と思ったのだけど、
本日銀行帰りに歩いてて、タバコの火を靴底で消そうとしたとき、
ん?

なんと、穴が開きかけじゃあーりませんか。
自分を褒めたいと思います。(嘘)