サウナかよ

アメリカ万才」
ゴールディ・ホーンが可愛い。
基本的にはキライなタイプなんで、避けて通っていたのだけど。
脚本が小さくまとまっていたので、感動もそこそこだったけど、
仕掛けとか世界観がもう少し広がっていたら、大傑作にも成り得た。
彼女の台詞にも感動するものが結構あった。

「透明人間」
コメディ作品の多いチェビーチェイスと、監督がJ・カーペンター
どんなもんかい、と思っていたら以外とまとも。
透明人間をテーマにした映画の宿命なのか?こじんまりと言う感じ。
発展性がないというか、映像化に限界があるというか。
オチもなかなかひねれないし。水準作。

TSUTAYAで早期返却。
お姉さんのお薦めで、旧作5本と準新作借りることに。
詳細は記憶なし。
「バトルロワイヤルⅡ−鎮魂歌」
流しながら寝る。今回のシチュエーションの方が面白そうではある。
竹内力が役名も同じで先生役だった。
R−15なんで、家で見せられないか?
深作組なんてロゴが出るけど、最初で最後?