こもり

昨日
K−19」
ソヴィエトの物語なのにしゃべってるのは英語という違和感。
ハリソン・フォードが製作総指揮をしてたけど、どこらへんに魅力があったのか?
リーアム・ニーソンとの対決も、イマイチか。
丹下左膳
大友柳太郎バージョン
正月映画なのか?
昔の脳天気さ全開。殺陣も魅力なし。

11時35分開始の「69」に間に合うように起きられなかった。
シーツ洗濯、風呂カーテン掃除、ゴミ捨て。ちょっと買い物。

晩ご飯はスーパーの総菜。
エビチリと鶏肉竜田揚げ、トンカツ(これは明日のカツ丼用)
カロリー高いと思う。

神に選ばれし無敵の男
ヴェルナー・ヘルツォーク監督「フィッツ・カラルド」しか見てないけど
この実話(伝説?)をもとに何が言いたかったのか?よくわからん。
「少女の髪留め」
イランのお話で、どうしてあの青年が途中からああゆう行動をとるのか
いまいち説得力が無いけど、美しい話ではあった。
魔界転生
やっと通しで鑑賞。
家康なんぞ出ても出なくてもイイ。荒木又エモンも弱すぎ(あっけない)。
もう一つよくわからんとこもあるので、今度旧作を見てみよう。