忘年会終了

予想通りというか、なんともな内容だった。
この年末に、上司の交代ということ自体がオカシナ感覚で始まった会だったが
上司の上の存在が口を出しすぎて、テーブル二つの話がまっぷたつ。
片方は、超マジメな仕事の話を一人で話してる得々としているお人。その話に
表面上ウムウムとうなずく社員達。片方ではホンダのバイク昔話に花が咲き
仕事とは無縁の話題。
酒席で仕事の話が出る割合というのは見当もつかないが、少なくともワタシが旧職場
にいた頃は皆無に近かったのだが、こっちに来てからは上の存在がそんなだから
そういう傾向の会ばかり。うんざりする。

11時過ぎに帰宅、シャワー、洗濯、帰省準備。
1時から「インザビギニング」の続き、寝る。
起床2時半
「風のように歌が流れていた」
奇跡的に起きて鑑賞(録画はしているけど)
お話が、ついにオフコース時代に言及。
懐かしい曲ばかり、感涙もの。
「さよなら」
「生まれくる子供達のために」
「Yes No」
「Yes Yes Yes」
これで鈴木さんが出てくれたらなぁ、と叶わぬ夢を思う。

いよいよ今晩DQⅧに対面するわけだ。酔わなきゃいいけど。