ハロゲン・ヒーターが言うことを聞いてくれないので
電気ヒーターの登場。
こっちのが暖かい。
「丹下左膳」
初っぱなの違和感は見ているウチに消える。
オリジナルの脚本の出来の良さがうかがえる映画にはなっている。
しかーし
演出というか、演技がそぐわないような気がしたし、今の時代にマッチした
感覚が工夫されてないのじゃなかろうか。
ちょび安の爺さんを切り捨てた武士の存在が、いまいちぼんやりしてるので
なんで丹下左膳に斬りかかってきたのかが良く分からない。
ドラマを、より面白くするためのセンス・ヒラメキが欠乏してるような気がする。
「箪笥」
出だしで止め
「ウルトラQ 4」
カネゴンを見ながら寝る