春眠2

7時前に帰寮し、シャワー
アイスとチョコとドンタコスの夕食をコナン(久々〜)見ながら。
歯磨きして、横になって
フィラデルフィア
寝た。
4時44分起床。
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ジョナサン・デミ監督の当時の野心作だったんだろう。
今見ると、「エイズ」という病の衝撃度が薄まったためか、
普通の法廷劇として見た。
アカデミー賞を受賞したトム・ハンクスの演技力は、ワタシには存在感として受けとめた。
特に力演するわけでもなく、外見的に病に冒されてやつれていく姿。痛々しい姿は十分に
表現されているけど、これはメイクとかの力だろう。本人が痩せたというのもあるだろうが。
痩せたり太ったりする、というのと演技力は無関係だ。
まぁ、どうでもいいけど。
アントニオ・バンデラスの存在が薄いのはどうしたことだ。
この人は、脇に回るとエラク小さく思えるのは気のせいだろうか?