もう?まだ
2月キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
今月で最終月になるのか?
実感がいまひとつ
昨日、仕事中に
〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション)
- 作者: 町山智浩
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2005/12/20
- メディア: 単行本
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一つの映画に描かれた要素を分解して、とことんまで追求する好奇心と平易な文章で懇切丁寧に書かれていて、とても読みやすい。
読んだら分かったような気にもなる。
特にデビッド・リンチとヴァーホーベンが面白かった。
ブレード・ランナーの原題が「ブレード=医療器具ランナー=運び屋」なんて知らなかったし。
欲を言えば、一つの映画に対してのつっこみが深い分、取り上げられた数が少ないって事ぐらいか。
帰寮
近所のコスモ
惹かれるように銀鉄へ(ホントはエヴァに行くつもりが)
ワンセット 一箱飲まれ、ミッション(初の内部潜伏)
しかし電チュウサポートなしの確変は痛い
一箱飲まれる直前に当たり3連+単発
ちょい勝ち
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2001/06/21
- メディア: DVD
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クレア・ブルーム懐かしい!
スタッフも豪華
脚本:スターリング・シリファント
音楽:ラヴィ・シャンカール
なんだけど、音楽に違和感あり。
終わり方もちょいと気になった。
「女はみんな生きている」
意外に面白い、が、前半で目を閉じる