こころ

本日も晴れ
日差しはまだまだ強い
朝1でマンション

昨日
午前中、電話で仕事のお話少し
午後から呉法務局で謄本3部、印鑑証明3部
帰りにdeodeoでようやっと購入

こころ

こころ

フルコーラスを聞いて安心する
出だしはちょっと気に入らないけど
全体的には大満足
BGに松たか子さん
併曲「ワインの匂い」は残念ながら改悪
TV「ファーストキス・特番」で井上真央ちゃんが
「きらきら」と「たしかなこと」をミックスしたような曲をと小田さんに注文つけたらしい
なんとだいそれたことを!!
でもそれで良いんかなとも思う

星光堂さん、松竹さん、日活さんの契約書作成、
夕方簡易書留にて送付

マンションに行き納骨の報告、形ばかりのお返し
3軒の方に会えず帰宅

メシ
TV「ネプリーグ」
 「HeyHeyHey」
シャワー
TV「ファーストキス」
 「スマップVSスマップ」
2階で

太陽 [DVD]

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ソクーロフ監督作品は初見
日本国内では当分手をつけない(つけられない?)内容の作品
イッセー尾形さんの創意なのか監督の演出なのか判断つかず
映像美(?)もあるが、いかんせん眠気を誘う
ラスト近く、桃井かおりさんが皇后役で登場
ユーモラスでかつ鋭い表情で締めた
「Bモンキー」流しながら就寝
今日のペンさんの日記
http://d.hatena.ne.jp/pencroft/
で「シンプソンズ」の吹き替えに大物歌手を起用されてた件について記述されてた部分に共感して少しだけ

仕事が、幸福な手順で生まれ育ち完成する、というのは稀有なことなんだろうか?
その幸福な過程で生まれたモノが不幸な売り方をされるということもままあるだろう。
最近観たアニメ映画「ゲド戦記」は不幸な生い立ちをもった作品が、さらにまた不幸な売り方をされて
ぐじゃぐじゃになった映画だったように感じる。
愛されて生まれ、愛情に育まれ、包まれて世に出る作品は素晴らしい!ということもワタシの中ではありえないけど、
作家の努力を踏みにじるような売り方(結果論かも知れんが)をされるのは作り手にとっても、受け手にとっても
不幸なことだろうと思う次第。
作品には魂を、仕事には愛を!

なんちゃって