あっ命
「ミニミニ大作戦」
マイケル・ケインの小気味良いキングスイングリッシュの発音。
テンポがのろく感じる。カー・スタントもアイデアは良いんだけど
今観るともたもたしてる感じ。リメイクを評するために観たようなもんだけど
観るまでもなかったか。
「ペーパームーン」
ボクダノビッチ監督がコメンタリーで説明しているように、何十テイクも繰り返して
完璧さを追求したシーンの完成度の高さを感じる。
オニール親子の表情がまた素晴らしい。
映画史における宝物だと思う。
「24−2−3」
うーむ。
イイゾ、J・バウワー。
娘を何とかしろ!
「ひみつの花園」
テンポ良い?のか。
なんか、のろくさく感じた。
「ウォーターボーイズ」でも感じたトロイ部分がこの監督の持ち味?
なのか。
TV録画のウルトラQ
アンドロイドと人間の恋。
使い古された題材で視点も映像も新しさは見えない。