日常

3人いなくなって、広い部屋。
真ん中にテーブルを移動させる。

会社の倉庫からブツを取り出し寮に運び込む(大汗)。
タオルケット3枚、エアベッド2個。購入した土産品をダンボール2個にまとめ
送る用意。汗だらだら。


「24−2−12」
なんじゃーこら。
サードシーズンのとっかかりを持ってくるなんて、ちょっと卑怯だろう。
ファーストシーズンでもそうだったけど、余韻なんて言葉を知らないのか?
TVムービーは全部こうなのか!と憤ってみたり。
特典映像見ながら眠りに落ちる。
2時過ぎ
「鬼が来る」途中まで。(字幕なので見ながら眠れない)
アバウト・シュミット
吹き替え版にして眠る。