ウィンブルシート予約

事務所を出る前にちょいとごたついて、予定時間３０分遅れで
ユナイテッドシネマ岸和田
「宇宙戦争」
映像的にはＳ・スピルバーグの総決算的なイメージ。
未知との遭遇、ジュラシック・パーク、ジョーズ、プライベート・ライアン
Ａ・Ｉ、マイノリティ・レポートなどなど。
予告編以上の映像がふんだんにあった事には満足。
が、ドラマ的に不満が残った。
お話は、トム・クルーズの別れた妻（ミランダ・オットー「エオウィン！」）が
二人の子供を連れてやって来る。何日間か別れた夫に子供を預けるという設定。
そこから始まる大活劇ってわけだ。
内容は殆どオリジナルを変わってないように思う。
全編が緊張感に貫かれていて、飽きることはない。
でも３点（４点に近いかなぁ）ＤＶＤは買うだろうけど、
ちょっと残念だった。
「キングコング」の予告編（ネットで見たのと同じ）の前に
Ｐ・ジャクソン監督の挨拶映像。別人かと思うほどの痩せよう。
最初、メガネを取ったスピルバーグかと思った。
ダイエットなのか？顔色は悪くなかったけど。

日記のタイトルはhttp://www.unitedcinemas.jp/kishiwada/winble.html
で７月２日の「スターウォーズ」を予約した
ビリビリしながら見るぞぉ

帰寮
ぽすれんより２枚
Ａ作品
「盲獣ＶＳ一寸法師」
ＤＩＳＣＡＳより２枚
「マニアック２０００」
「生贄」

盲獣VS一寸法師 [DVD]

低予算がもろ判る映像。しろうと俳優のオンパレード。
どこを褒めたらいいのか？