うららの日

小春日和が続く
来週の半ばから冷え込むらしい
ぶるる

帰寮
洗濯
帰省準備(見たDVDを詰め込むだけ)

才人チャーリー・カウフマンと奇人(?)ミシェル・ゴンドリー
タッグらしい凝った作りの映画
インタビューによれば、特殊効果の殆どが現場対応らしい
いわゆる昔からある手法での撮影だったとか
心の琴線にふれる部分もあれば、そうでないところもあって
全体を通しての評価となると難しい
ジム・キャリーという才能が必要だったのか疑問
花が無いと言ってしまえば身も蓋もないかもだが。
かといって心に残る佳品とも言い難い。
評価はも一回見てからに。
特典でのメイキングとかあれこれ

昨日見た
「二人にくぎづけ」
特典
ファレリー兄弟が多くの才人からも愛されているのが判る