丹下左膳(またかよ)
ぽすれんより4枚
「毎日が夏休み デラックス版」
「モール・ラッツ」
「メダリオン」
「丹下左膳」
DISCASより2枚
「H.G.ウェルズのS.F.月世界探険」
「イニシエーション」
昨日の続き
「テイキング・ライブス」
出だしで「これはっ!」と思ったけど○ー○○・ホー○が出てきて
「こいつが犯人だ!」と思ってからは面白さ半減半減また半減
思った通りだった。○ー○ァ・○○ーラ○○もほんのちょっと出てくる。
ジーナ・ローランズ。
舞台がモントリオールということで、地元刑事達が時々フランス語でしゃべるのは良い感じ
アンジェリーナ・ジョリーのヌードがめっけもんか。
でも胸小さいじゃん!あのトゥーム・レイダースの胸はどーした!?
「きょうのできごと」
最初から田中麗奈の大阪弁にしびれる(ダメダメ)
座礁したクジラと、ビルの壁にはさまれる男のエピソード。
なにも起こらない日常。
役者とそれに合った台詞があれば、なんとか成り立った世界なんだろうが
こんなふざけたような印象を与える演技・映像ではムカツキしか残らない。
メイキングを先に見てただけに、こういうことは予想出来たのだけど。
妻夫木くんの存在感が予想してたより薄い。
最後に出てくる、池脇千鶴の存在感が大きい。
彼女の映画のようだ
「丹下左膳」
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/01/28
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
出だしから、左膳のイメージが崩れる
これは相当な変更
今までの「人の良さ」が微塵も感じられない。
吃驚して寝る